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知らないうちに契約を結んでいる法律がある

電車に乗る時、定められた区間の料金を大人は大人料金、子供は子供料金で切符を買って乗ることは、鉄道会社との利用の契約をその都度行っていることになります。
これは鉄道に限らず、さまざまな施設における利用にもいえます。
法律にのっとって契約書を取り交わしてからでないと利用できない施設やサービスもありますが、電車やバスに乗るといった日常生活で当たり前に行っている行為においては、いちいち契約書を取り交わすことはありません。
これは、買い物をする場合も同様です。
契約書はなくても、決められた約束事を守ることによって、契約を取り交わし、それを順守していることになるのです。
このように契約書のない法律が関わる事象は、毎日の生活の中にはかなり多いと言えます。
道路を歩くにしても、道路交通法という法律に基づいてさまざまなことが定められています。
試しにどのような法律があるかを調べてみたら、法律が意外と身近に、そして面白く感じられそうです。

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